3月29日(水)
法学研究科主催 シンポジウム「責任無能力者による不法行為と『家族』の責任」 2017年03月29日
シンポジウム「責任無能力者による不法行為と『家族』の責任」
「はじめに-問題の所在」 窪田充見(神戸大学教授)
「近時の判例にみられる監督義務者責任の流れとその評価」 前田陽一(立教大学教授)
「不法行為責任と家族の関わり」 久保野恵美子(東北大学教授)
「精神病の患者に関する看護の態勢とあるべき制度設計」 手嶋豊(神戸大学教授)
「総括とコメント」 大塚直(早稲田大学教授)・米村滋人(東京大学准教授)
主催:科研基盤研究(A)「私人の権利行使を通じた法の実現ー法目的の複層的実現手法の理論化と制度設計の提案」 申し込み:メールまたはFAXでお申し込みください。
①申し込み締め切り 2017年3月21日(火)
②メールでお申し込みの場合、お名前、ご連絡先、ご所属をご記入いただき、「責任無能力者による不法行為と「家族の責任」シンポジウムへの参加希望とご明記の上、下記アドレスにお送りください。
E-mail: skhj@people.kobe-u.ac.jp
③Faxでのお申し込みの場合、下記PDFをプリントいただくか、シンポジウム名と、参加希望の旨と合わせお名前、ご所属とお電話番号やE-mailのご連絡先をご記入の上、FAXしてください。 (FAX番号 078-803--6765)
シンポジウム「責任無能力者による不法行為と『家族』の責任」PDF案内
→ 20170329.pdf 以上 |